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豪雨とフリース。

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みなさんこんにちは。



アムです。


本日マツケンもブログを書いてましたので2度目の更新。

マツケンブログはこちら⇒https://ameblo.jp/hippie-keishi/entry-12407247976.html

 
 


先ほどの豪雨みなさん大丈夫でしたでしょうか?

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すごい勢いで降ってましたね。。汗


FLASH BACKは建物が古いので雨漏りしないか心配です。笑







さてそんな本日は新たに入荷したフリースのご紹介です。


ここ数年でアウトドア人気も相まってフリース人気が非常に高くなってきてますね!
 
 
気温も下がり始めそろそろフリースの季節ではないでしょうか?


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USMC POLARTEC ポーラテック フリース プルオーバー  ¥8,900+tax

USMC(United States Marine Corps)のプルオーバーフリースジャケット。


価格も良心的。






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POLARTEC (ポーラテック)フリースを採用しており、非常に軽量で伸縮性、保温性、通気性に優れます。


アウトドアウェアに欠かせない『ポーラテック(Polartec)』





ポーラテックって?

と思われた方にご説明です。


1950年代のフェイクファー・ブームで業績を上げるも、1970年代後半にはブームの終了を受けて業績が悪化していた。

しかしその頃、ひとりの若者が同社の素材を求めて訪れる。それが『パタゴニア(Patagonia)』の創業者社長、イヴォン・シュイナードだった。

両者は共同で新たなアウトドア素材の開発に着手。

そして開発されたのが、保温性が高く、軽く、通気性も高い素材=ポリエステル・フリースだ。

81年に『パタゴニア』のラインナップに登場したフリースは世界を席巻し、『ポーラテック』はその第一人者に。

以降も様々な新素材を世に送り出している。

中でも『ポーラテック』の大きな特徴は、ベースレイヤーからアウターシェルまで、重ね着して使用するすべての生地を手掛けていること。

そのため、実際に重ねた際の通気性や軽量性、そして上質な着心地を総合的に考えることが出来る。






簡単に説明するとパタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードも認める高機能素材ということです。


間違いないですね。





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Mサイズなので今っぽく少しオーバーに着用するのもオススメです。


有名ブランドのフリースも、もちろん良いですが軍物フリースもオススメです!


うん。買います。ってなりますね笑






着用はこんな感じです。

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サイズ感は僕の体系だと少し緩め。


最近はこのくらいのサイズ感でもOKですね。


中にシャツを着たら寒さなんて。。。もう最強です。


僕よりもガタイの良い方でも、サイズ良く着用可能です。


是非ご検討下さい。













































P.S

Nくん今年こそはフリース譲ってください。笑

去年は話が流れてしまったので。。

今年、楽しみにしてます。
 
 
 
 

 

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