みなさんこんにちは。
アムです。
先日は友人が新たにショップをオープンしたので行ってきました。
大門からもほど近い大森浜沿いにある洋服リフォーム、デニムリペア、セレクト古着、サンドイッチとお酒のお店。
早速リペアのお願いに。
出来上がりが楽しみ。。
かなりのダメージなので綺麗に蘇ってくれることを祈ります。
OPENおめでとう!!
その後は。
金森倉庫へ。
相変わらず外国人観光客率高め。
ここでは16時ごろで夜飯前でしたがチャイニーズチキンバーガーをペロリ。余裕です。
最近定番化してきている穴澗にも。
雰囲気に癒されました。
ホント函館っていい街です。
そんな本日はデニムのお話。
ここ最近よく履いているUSA製のデニム。
VINTAGEじゃありませんが色落ちが良い感じです。
これはもう10年くらい前に買ったレギュラーもの。
当時2~3,000円だったかな?笑
現在はLevi'sもUSA製の生産がなくなり、近年この辺りも値段が上がってきております。
まぁ時代が流れるたびに消耗してなくなるものですので。
数が少なくなれば需要があれば値段も上がる。
今までは66からじゃなきゃヴィンテージとは呼べない。。
と言われてきましたが80年代のデニムも今から考えると30年も前のもの。
確かにヴィンテージデニムと比べると色落ちはそこまでですが。。
古いものになってきてこの辺も見直されつつありますね。
こちらもUSA製。
そんな時にUSA製のデニムなら気にしないでガシガシ履けるという利点も◎
濃い目のヴィンテージならガシガシ履いて自分色に出来ますが。。
なかなかお値段がするので手が出せない方にはLevi'sの80年代〜90年代のUSA製デニムがオススメです。
店頭にもLevi's 501 USA製デニムあります。
濃い物から薄いものまで。
気に入ったデニムはウエスト・レングスのサイズが合うことがあれば即買いが鉄則です。
自分の年代を見つけて履く。
なんてのも“粋”ですね。
探してほしい方は自分のサイズと産まれ年を僕までお伝えください。
なかなか至難の技ですが探します。笑
自分も産まれ年デニムをデッドストックで欲しいなぁ。。
この辺ならまだデッドでも買える値段なので見つけ次第GETしておきます。
まぁ80年代になるのでなかなか出てこないとは思いますが。。汗
内タグをみれば生産した年代と月がわかるので拘る人は生まれ月まで拘って探してみてもいいのでは?
内タグの見方はお店に来てもらえれば教えますよ~。
とりあえず友人のお店にお願いしたリペアが上がって来たらまたブログ書きます。
楽しみ♪
古着はやはり楽しいです。
個人的なUSA製 VANSのアパレルコレクションも日に日に増えているのでまたご紹介しますね~☺